浮気の証拠をつかんだからと言って、問い詰める人がいる。
しかし決定的な証拠ではない限り、うまくごまかされることもあるのだ。
ラブホの割引券が財布に入っていることを問い詰めたとしても「一緒に行くために知人にもらった」という言い訳をする可能性もある。
口紅が洋服についていたときも「酔っぱらった会社の後輩を介抱していた」ということもあるのだ。
浮気を認めないまま話し合いが終わったら、二度と浮気の証拠をつかむことはできないかもしれない。
相手が警戒して浮気相手と別れるだろう。
浮気の証拠がなければ慰謝料請求することもできない。
そうならないためにも最初から浮気調査は探偵会社にお願いするのが一番なのだ。
しかし中には自力で浮気調査をしたいという人もいるかもしれない。
そんな時はこちらのサイトが参考になる。
自力での浮気調査のやり方が詳しく書かれているので、これを見ればバッチリだ。